Mensa World Journal October 2025 — Proof of Publication

Mensa world journal 2025

本ページでは、2025年10月1日発行の国際機関誌『Mensa World Journal』に正式掲載された、私の論考の表紙および目次の一部を紹介しています。

『Mensa World Journal』は、メンサ本部(Mensa International=英国)が
毎月1日に発行する公式機関誌で、アメリカ・ヨーロッパ・オセアニア・アジアなど、世界90ヵ国以上のメンサ支部へPDF形式で配信される国際誌です。

世界中のメンサ会員の中から、年間わずか数名に限り、論考掲載が認められます。


This page introduces the cover and a portion of the table of contents from the October 1, 2025 issue of the international journal Mensa World Journal, in which my essay was formally published.

The Mensa World Journal is the official monthly journal issued by Mensa International (United Kingdom) and is distributed in PDF format to more than 90 Mensa national groups worldwide, including those in the Americas, Europe, Oceania, and Asia.

Only a small number of essays—typically around five per year—from Mensa members worldwide are selected for publication, based on criteria such as originality, intellectual contribution, and alignment with the editorial standards of Mensa International.


Mensa World Journal  

October 2025(Edition 153)

発行:Mensa International
(United Kingdom)

形式:Official Monthly Journal
(PDF配信)
 
配信地域:世界90か国以上のメンサ支部

Contribution(寄稿者)
Hiroyuki Shigeta  

“War and Peace — A Structural Consideration”

戦争と平和


戦後80年という節目を迎えたいま、「戦争と平和」の本質に再び向き合うべきだという確信を抱き、私はこの問いを世界に投げかけました。

 その結果、私の論考「戦争と平和 ― 構造的考察」が、2025年10月発行のメンサ本部の国際機関紙に掲載され、世界に向けて発信されることとなりました。
 
広島の原爆により放射線障害に何十年も苦しみ続けた親族の存在、原爆によって奪われた数多くの命、そして今なお続く戦争や国際紛争――。

 これらの現実と私は今後も真摯に向き合い続けていく所存です。 

 First published in the Mensa World Journal, October 2025, issue no.153, Editor Kate Nacard.

Mensa  World Journal

Mensa World Journal

国際機関紙 

 メンサ ワールド ジャーナル 

 2025年  10月  掲載
執筆者:重田 弘之 

 『Mensa World Journal』は、メンサ本部(メンサ・インターナショナル)が発行する国際機関紙であり、本部はイギリス・リンカンシャーに所在しています。 この機関紙は、南極大陸を除く世界中のメンサ会員に届けられており、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国、オセアニア、アジア地域などへ、PDF形式で配信されています。 

メンサは、1946年に設立された世界最大の高IQ団体であり、80年近い歴史を有します。現在、世界47ヵ国以上に支部を持ち、会員数は15万人を超えています。 以下は、私の論考が掲載された『Mensa World Journal』の紹介です。本稿は100ヵ国以上の会員に届けられました。 なお、『Mensa World Journal』の閲覧はメンサ会員に限定されており、一般には公開されていません。そのため、本文の内容も原則として非公開とさせていただきます。ただし、戦争の起因や平和に関する問題に深い関心をお持ちの方には、必要に応じて個別にご覧いただくことも可能です。 

 

Mensa World Journal, October 2025

No.1
 Mensa World Journal  October 2025

 First published in the Mensa World Journal, October 2025, issue no.153, Editor Kate Nacard.


 本稿は、私の親族が広島で被爆し、幼少期からその放射線障害について語り継がれてきたことを背景に、私自身の個人的な体験から出発しています。

Mensa World Journal, October 2025

 No.2
Mensa World Journal October 2025

 First published in the Mensa World Journal, October 2025, issue no.153, Editor Kate Nacard.


 「なぜ戦争は起こるのか」「戦争のない世界は構築できるのか」といった問いに対し、既成概念にとらわれることなく鋭く考察した内容となっています。 

完全オリジナル論考

こちらはメンサワールドジャーナル掲載の原典となった私の完全オリジナル論考です。(日本語訳/文字数・約3,100)

メンサ国際誌(MWJ)に収録された英文バージョンは、国際的な読者層に向けて、文字数や可読性に配慮し、よりコンパクトかつ明瞭に構成されたバージョンとなっております。(日本語訳/文字数・約1700)

一方、本オリジナル論考は、構造的な視点や思考過程をさらに丁寧に展開しており、私自身の内的な問いと深い思索を、余すところなく反映したものとなっております。

オリジナル論考/完全版

MENSAと私

― ノーマン・シュワルツコフ司令官とアーサー・C・クラーク ―


私がMENSAという存在を知ったのは、今から36年前。湾岸戦争の報道で、米国のノーマン・シュワルツコフ司令官が「メンサ会員」であることが紹介され、大きな衝撃を受けました。

さらに同じ頃、「2001年宇宙の旅」の再放送をきっかけに、その原作者であるアーサー・C・クラークもメンサ会員だと知り、「知性には、戦略と想像力という二つの形がある」と感じたのを強く覚えています。

高校一年のある日、本屋で偶然手にした一冊の本が、メンサに関する唯一の日本語資料でした。当時、日本にJAPAN MENSAの支部はなく、メンサという言葉すらほとんど知られていない時代です。

その後、Mensa World Journal(当時は別名称)の編集にトニー・ブザン氏(ノーベル賞ノミネート)が関わっていたことを知り、
「この国際誌にいつか自分の思索を届けたい」という思いを胸の奥にしまいました。

そして今、そのMensa World Journalに自分の論考が掲載されたことは、単に偶然や幸運ではなく、「縁」と「不確定性」の積み重ねによって起きた一つの現象だと感じています。

人生は思い通りにならないことのほうが多い。しかし「思い続けたものだけが、どこかで形を持って現れる」その事実を、今回あらためて実感しました。 

Mensa World Journal 10月号掲載

戦争と平和 ― 犬山市から世界へ ―

War and Peace — From Inuyama to the World

重田 弘之

戦争のない世界の実現とは?

What does it mean to realize a world without war?

Mensa World Journal掲載論考が、
オーストラリア・メンサ公式会報誌 TableAus(2025年11–12月号)に再掲載。

犬山市長へ表敬訪問

―2025年10月23日 犬山市役所にて実施-

犬山市 表敬訪問

On October 23, 2025, at Inuyama City Hall, I paid a courtesy visit to Mayor Yoshinobu Hara and formally reported the publication of my essay, “War and Peace — A Structural Consideration,” in the Mensa World Journal.

2025年10月23日、犬山市長・原欣伸氏を表敬訪問し、『Mensa World Journal』に掲載された論考「戦争と平和 ― 構造的考察」についてご報告いたしました。日本人として極めて稀な本掲載は、「犬山市から世界へ」という文脈において、大きな社会的意義を持つ出来事であり、その評価を心より嬉しく思います。


※Mensa International は、1946年に設立された非営利・中立的な国際団体です。世界各国で教育支援や奨学金事業を行う Mensa Foundation を併設し、学術・文化の発展に寄与しています。政治的・宗教的立場を持たず、知的交流と社会貢献を目的として活動しています。

※本ページは、国際知的ネットワーク(World Intelligence Network)を通じて、海外の読者にも広く閲覧されています。国際的な可読性を高めるため、一部に英語表記を併用しています。©2025

注記

Mensa World Journal(本部:イギリス)は非営利団体であるメンサ本部が国際的な視点で編集・発行する公式機関誌です。

商業的利益や広告スポンサーの影響を受けず、会員にふさわしい水準かどうかを基準として選考が行われます。

そのため、独創性・本質性・洞察の深さを備えた寄稿が歓迎され、国際的で自由度の高い知的議論を受け入れる土壌が育まれています。

This essay was published in the October 2025 issue of the Mensa World Journal, the official international magazine of Mensa International (UK).

(Last Updated):October 24, 2025


最終更新日:2025年10月24日